カルニチンのダイエット効果について

栄養素の説明

こんばんは、HtD管理人の「あーる」です。

カルニチンは「ダイエットに効果的」だったり「妊娠率を高めてくれる」という風に、いろいろな場面で話題になっています
今回はカルニチン(L-カルニチン)がダイエットにおいてどのような効果があるのかを解説したいと思います。

カルニチンとは


カルニチンにはD型とL型、つまりD-カルニチンとL-カルニチンがありますが、基本的に生物の体内ではL-カルニチンでなければ活性を持たず何の効果も得られません
むしろD型はL型の良性の効果を阻害してしまうという研究結果も出ているようです。
このことから、人間が摂取すべきカルニチンはL-カルニチンということになり、人間が摂取するものにおいて基本的にカルニチンというものは「L-カルニチン」のことだと考えて頂いて問題ないかと思います。
L-カルニチンはダイエットに対する効果が、以下の通り証明されているアミノ酸です。

カルニチンの効果


アメリカでは腎臓や肝臓、心臓障害の抑制効果などに効果が期待できるとされ、栄養補助食品として広く一般的に販売されています。
ダイエットにおいて、カルニチンに期待できる効果は以下の通りとなります。

脂肪燃焼作用

カルニチン自体に脂肪燃焼効果がある訳ではなく脂質の代謝を行っている細胞内のミトコンドリアへ脂質を届ける役割を担っています。
カルニチンはミトコンドリアで脂肪を燃焼させる為のサポート役なのです。

運動能力向上

カルニチンには、筋肉疲労物質である乳酸を抑える効果があるとされています。
筋肉の疲労物質が抑えられるという事は、筋肉が疲労しにくくなるということなので、運動能力の向上に繋がるということになります。

カルニチンの含有量が多い食品


カルニチンが多い食品とされているのは、肉や魚、乳製品などですが、その中でも群を抜いて含有量が多いのが「羊肉(ラム肉)です。

食品名含有量(100g)
羊肉208.9mg
牛ランプ肉130.7mg
豚ロース肉69.6mg
牛ヒレ肉59.8mg
鶏肉10.2mg
豆類5.7mg
牛乳2.6mg

カルニチンを摂取する際の注意点


ダイエット効果の項目でも軽く説明致しましたが、カルニチンを摂取するだけで脂肪燃焼出来る訳ではありません
カルニチン+有酸素(脂肪燃焼)運動をすることによって、効率よく脂肪を燃焼することが出来るようになります。

もちろん有酸素運動でなくても、筋力トレーニングによる脂肪燃焼でも構いません。

最後に


頑張っているのに体重・脂肪が減らない」という方はカルニチンが体内に不足している可能性があります
有酸素運動をされていて、オーバーカロリーにもなっていないという方は、是非カルニチンを食品やサプリメントで摂取してみて下さい
脂肪燃焼に繋がる運動とカルニチンで効率よくダイエット・ボディメイクをしましょう

ダイエットや筋トレに関するご相談を無料チャットにて随時受け付けております。
ささいな疑問や質問など、なんでも構いませんので、お気軽にご相談ください!!

それでは、良いダイエットライフを。

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