筋肉と超回復の基本理論と、部位ごとの回復時間

ダイエットの基礎知識

HtD管理人の「あーる」です。

超回復理論は、フィットネス疲労理論と掛け合いに出される時がありますが、フィットネス疲労理論については専門的な知識や、厳密なトレーニング管理が必要となりますので、初心者の方には超回復理論をおすすめします

超回復理論とは


「超回復は嘘だ」と異論を唱えている方もいらっしゃいますが、これは考え方の問題なだけで基本理論に間違いはありません
理論通り実践出来れば、筋トレや運動によって筋繊維が損傷し、それが修復されることで筋肉が強くなっていきます
ここで勘違いされやすいのが「もうこれ以上は無理だ」というところまで出来る限り筋肉を追い込む必要があります
とはいえ、本当に動けなくなるまでやるのは初心者の方にはかなりハードルが高いことだと思いますので、1つ例を出しておすすめの方法を紹介します。

超回復の目安


超回復が起こるであろう、一番分かりやすい現象が「筋肉痛」です。
トレーニング初心者の方であれば、筋肉痛になっているというのを1つの目安に取り組むと、しっかりと効果を得られると思います。

各部位ごとの超回復に掛かる時間


一般的に筋肉の部位ごとに、超回復が完了するまでに掛かる時間が異なります
筋肉自体が小さい部位は短時間で、筋肉が大きい部位は長時間、回復に時間が掛かるので注意が必要です。
トレーニング方法や強度、その人の体調や生活環境によっても多少誤差は出てきますが、基本的に下記の内容が超回復が完了する時間とされています。

筋肉部位の名称超回復の時間(日数)
脊柱起立筋(背中)、大腿四頭筋(太もも)96時間(4日)
大胸筋(胸)、広背筋(背中)72時間(3日)
三角筋(肩)、僧帽筋(背中)、上腕三頭筋(腕)、上腕二頭筋(腕)48時間(2日)
前腕(腕)、腹筋、下腿三頭筋(脚)、ヒラメ筋(脚)24時間(1日)

超回復と休息の重要性


超回復と休息は切っても切れない関係です。
休息を取り、筋肉をしっかりと修復・復活させるところまでが「超回復」に必要なプロセスです。
しっかりと回復しきる前に再度トレーニングをしてしまうと、筋力が回復する前に筋繊維を壊してしまい、パフォーマンスがどんどん悪くなってしまうので注意が必要です。

最後に


超回復についてご理解頂けたでしょうか?
休息を取ることも筋トレの一環として考えていけるようになれば、今まで以上に効率よく筋力を増やしていけるようになると思います。

ダイエットや筋トレに関するご相談を無料チャットにて随時受け付けております。
ささいな疑問や質問など、なんでも構いませんので、お気軽にご相談ください!!

それでは、良いダイエットライフを。

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