糖質の代謝に必要なビタミンB1の必要量

栄養素の説明

こんにちは、HtD管理人の「あーる」です。

糖質を多く摂取している方は、是非ビタミンB1もしっかりと摂ることをおすすめします
今回はビタミンB1の効果による糖質との関係性について解説します。

糖質代謝の仕組み


糖質の代謝にはビタミンB1が大きな役割を担っています
というのも「ピルビン酸デヒドロゲナーゼ」という糖質代謝のみで作用する酵素をビタミンB1が活性制御している関係上、ビタミンB1が体内に不足してしまうと、糖質をエネルギー(ブドウ糖)に変換されにくくなってしまいます
これを分かりやすく説明すると「脂肪を溜めやすい状況」ということになります。

ビタミンB1の効果


ビタミンB1には、糖質の代謝サポートの他にも、皮膚や粘膜の健康維持や脳神経系の正常な働きにも関与していると言われています。
ダイエット・ボディメイクを続ける為には健康を維持することも大切な事ですので、必要摂取量は毎日摂って頂きたいです。

ビタミンB1の必要摂取量

糖質を普通よりも多く摂取している人や、よく運動をしている人はエネルギー産生が盛んに行われており、より多くのビタミンB1が必要となります。
下記、ビタミンB1の食事摂取基準量の表を参考に、1日のビタミン摂取量を導き出してください。

出典:健康長寿ネット

ビタミンB1の多い食品

ビタミンB1が多く含まれる食品について、下記の表にまとめてみました。

食品名含有量(100g中)
豚ヒレ肉0.98mg
豚もも肉0.90mg
熟成生ハム0.90mg
うなぎ蒲焼0.75mg
生たらこ0.71mg
豚ロース肉0.69mg
大根ぬか漬0.33mg
グリンピース0.33mg
豚肉関係がビタミンB1含有率が高いようですので、1日1食程度は豚肉料理を含む食事をするのがベストのように思います。

ビタミンB1が不足した場合


ビタミンB1が不足してしまうと、糖質からエネルギー(ブドウ糖)を産生しずらくなってしまい、疲労や食欲不振の原因となってしまいます。
また過度にビタミンB1が少なくエネルギー(ブドウ糖)が不足してしまった場合、しびれ・動悸・息切れが起きてしまったり、最悪の場合は脳や神経に障害を負ってしまう可能性もあります。

最後に


糖質を効率よくエネルギーに変換する為には、ビタミンB1の摂取が必要不可欠です。
ビタミンB1の不足は食欲不振や体調不良の原因となります。
毎日の食事だけで摂るのは厳しい場合もありますので、マルチビタミンやビタミン系のサプリメントで補うことも必要になる場合があります。
自分にどれだけのビタミンB1が必要で、普段どれだけ摂取出来ているのかを知り、サプリメントなどを利用するのかどうか是非検討してみて下さい。

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それでは、良いダイエットライフを。

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